2026年 谷桃子バレエ団の「LISETTE(リゼット)」全幕を観てきました。齊藤綾乃さん主演!

2026年10月10日(土)、谷桃子バレエ団の「LISETTE(リゼット)」全幕公演を観てきました。

抽選の導入で、チケットの販売開始と共によーいどん!というストレスから解放されたのはいいが、どれがどう当たるか分からないからドキドキでした💓

10月10日の主演は、齋藤綾乃さん。

公演情報

  • 公演名:谷桃子バレエ団 10月公演「LISETTE」全幕
  • 公演日:2026年10月10日(土)
  • 開演時間:18:30
  • 会場:サンパール荒川
  • 主演:齋藤綾乃さん

バレエというと、優雅で美しい踊りはもちろん、悲恋や幻想的な物語を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

今回の「リゼット」は、そんなイメージとはひと味違う、ユーモアと温かさにあふれた作品。

観劇した日の余韻が新しいうちに、会場の雰囲気や舞台の見どころ、そして実際に観て感じたことを記録しておこうと思います。

1. 公演場所:サンパール荒川

今回の会場は、東京都荒川区にあるサンパール荒川。初めて乗った都電荒川線サクラトラムでまいりました。

サンパール荒川は、都電荒川線「荒川区役所前」駅から徒歩約2分の場所と、駅近でした!

会場に到着してから開演までの様子や、客席の雰囲気なども、観劇の記録として残しておきます。

今回ももちろん満員御礼。もはや、実力!

サンパール荒川ですが、とても良かったです。

何といっても、バレエ鑑賞で一番大事な舞台との近さが最高!

今回プレミアムの席ではなく、SSの席だったのですが、近い!生オーケストラではないからか、ステージととても近かったです。

そして、椅子の段差もいい感じで、前の人の頭が被らない!これ、本当に大事。隣の席の方も、近い!被らない!と同じ感想を言っていました笑。

これまでの他会場でのプレミアム先の前側の席よりも断然よく見えて、ストレスフリーでした。

サンパール荒川最高!

 

2. キャスト&公演情報

今回のお目当ては、主演の齋藤綾乃さん。

これまでYouTubeにそこまで出演が多くありませんでしたが、リゼットオーディションで、踊りがとても素敵だったので投票したところ、主役を勝ち取っていた!そして、その綾乃さんのリゼット全幕が見れるなんて嬉しい〜

抽選….3枠全て入れましたが..一つでも当選して、本当に良かった。

ロビーには、いつものごとく出演者の写真が飾られていて、ワクワクが止まりませんでした。

こちらは、本日主役ペア、齋藤綾乃さんと森脇崇行さん。

そして、主役たち!

に

そして、今回何より嬉しかったのは、皆さんと一緒に写真が撮れた事!それも豪華キャスト!

Youtubeや舞台で見ると、みなさんスタイルが良いので、あまり違いを感じていなかったのですが、実際並ぶと… 小顔がすごい。背はあまり変わらないのに、あごと肩の位置が違う〜

フォトスポットはピンク🩷でした。

3. バレエ「リゼット」について

「リゼット」ってどんな作品?

バレエの「リゼット」は、フランスの田園風景を舞台にした、明るくユーモラスなバレエ作品。最古のバレエとも言われているとのこと。

「白鳥の湖」や「ジゼル」のような悲劇的な作品とは異なり、恋愛や家族のやり取りを中心に、コミカルな場面も交えながら物語が進んでいきます。

あゆみさんの解説では、踊りのデパートや!と言われるほど色んな踊りが詰め込まれているとのことでしたが、もう、本当にその通り。満足感と多福感がすごい作品でした。

第1幕:リゼットとコーラの恋

内容説明:

農家の娘リゼットは、若い農夫コーラと恋人同士。母マルセリーヌは、裕福な農園主の息子ニケーズと結婚させようと必死だががなんのその。リゼットとコーラは、母親の目を盗んでいちゃいちゃ。友人たちもそこに協力。

見どころ:

恋人同士のリゼットとコーラが、リボンを使って愛情を表現する踊りに注目。村人たちのにぎやかな踊りや、農村の収穫祭を思わせる群舞も見どころです。恋する二人の生き生きとした動きや、コミカルな登場人物たちの表情も楽しめます。

第2幕:母親の目を盗んで

内容説明:

リゼットとニケーズを、仲良くするためピクニックを画策するマルセーヌ。収穫のお祭りで村の若者もリゼット、コーラのお友達も踊る踊る。でも、一踊りしたニケーズは眠ってしまう。その間、コーラとリゼットはその間に楽しく踊る踊る。祭りも終わる終盤、突然雨嵐が!

見どころ:

母親のマルセーヌ。保坂アントン慶さんが木靴を履いて踊る場面が最高でした。思ったより長い!木靴を履いてダイナミックでパワフルでコミカルな踊り!は、大きな見どころ。

そして、なんと言っても、リゼットと言えばのあの踊り。グランパドゥドゥのなかのリゼットソロパート。オーディションでも踊っていたあれです。もちろん、森脇さんは、今回も飛びまくっていました笑。

また、リゼットの中では、一回だけの、コールドバレエも見どころでした。山口緋奈子さんと大塚アリスせんの優雅な二人の踊りから始まる華やかなコールド。すごい揃ってる!見ていて気持ちいい〜

そして、個人的に好きだったのが、ジプシーの踊り。ヒゲ今井さんの色気がムンムンで、心のなかでキャ〜😍となりました。そして、種井さんはもちろんだけど、えるさんのジプシー、好き。醸し出すジプシー感。

見どころありすぎな第二幕でした。

第3幕:二人の恋の行方

内容説明:

お家に帰ってきたリゼットとマルセーヌ。さまざまな騒動を経て、リゼットとコーラの恋はクライマックスへ。母親の思惑や周囲の反対を乗り越え、二人は望んでいた幸せを手にすることができるのでしょうか。

見どころ:

物語の締めくくりを飾る、華やかな踊りとダンサーたちの息の合った演技に注目。恋人たちの喜びが伝わる踊りはもちろん、舞台全体を盛り上げる群舞や、登場人物たちのコミカルなやり取りも見逃せません。明るく幸福感に満ちたフィナーレを楽しめます。

4. 齋藤綾乃さん主演の舞台を観て

今回、特に印象に残ったのは、齊藤綾乃さんの安定感!YouTube でバレエに初めて接した、バレエ初心者なのでただの感想ですが、なんというか、心配、ハラハラ感がない。

安心して見ることができました。そして、演技上手!ちょっとやんちゃな、マルセーヌにイタズラする際のにやり顔😏や、拗ねてぷんぷんしているところが、とにかくかわいい〜。

リゼットという人物を演じるうえで、踊りだけでなく(表情・仕草・ほかの登場人物との掛け合いなど)も見どころのひとつだと感じました!

今回の舞台で心に残った場面を、もう少し詳しく振り返ってみたいと思います。

5. 最後の挨拶

最後の挨拶後の写真撮影大会も恒例になってきました。

綾乃さん、初全幕主役お疲れ様でした!

マルセリーヌ!大好き😘

6. 感想

5月に観た「眠れる森の美女」に続いて鑑賞した、谷桃子バレエ団の全幕公演。

同じ「バレエ」でも、作品によって物語の雰囲気や舞台の雰囲気がさまざまで、毎回新鮮な驚きがあり、ワクワクします。

今回の「リゼット」は、笑いどころがたくさんあり、本当に観覧中ちょっと声を出して笑っちゃいました(保坂アントン慶さんのマルセリーヌ大好き!)

YouTubeで予習し知識と愛を深めておく+実際に劇場へ足んで、その場でしか味わえない空気や感動。これが谷桃子バレエ団の観劇の醍醐味だと思います。

「リゼット」も、大好きな演目になりました。

また次の公演も楽しみにしたいと思います。

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