【Health】もう、歯を抜くしかないと言われてしまったら?

歯磨きをしていたら、ある日、口から何かのかけらがポロッと出てきました。

よくみたら、昔、神経を治療し、セラミックを被せた歯の歯茎部分にちょこっと空いている部分が…え?歯欠けてる?すぐに、歯医者に言ってみたら、神経治療後、弱った歯の根っこにヒビが入り、多分そこから菌が入り、歯茎周辺の骨を溶かしている…とのこと。

で、もう歯の治療は不可能なので、抜歯しかない!と言われてしまいました。

家系的に歯が弱く、甘いもの好きも相まって、奥歯を含め神経を抜いた歯が一つ二つではありません。今は、定期的に歯医者にも通っており、虫歯もないけど、昔虫歯になってしまった歯は戻らない…

歯医者に、抜歯しかないと言われてしまったらどうする?

神経治療をした歯は、脆くなっており、強く噛んでしまった場合、特にセラミックなど被せ物が硬い場合、中の歯が割れてしまうことがあります。私の場合は、歯根にヒビ、それも縦ではなく横にヒビが入っており、治療が困難なので、抜歯を勧められました。でも、まだ長い人生が残っているのに、歯を抜くって…歯を抜く以外の選択はないのでしょうか?

選択肢1. 高度な治療ができる歯医者さんを探す

セカンドオピニオンを得ましょう。精密根幹治療など、より専門的で高度な治療ができる歯医者さんでは、状態によっては歯を抜かずに治療ができることもあります。歯医者さんになるべく抜歯がしたくない旨を相談すると、他の歯医者を紹介してくれることがありますので、一度は確認してみましょう。精密根幹治療は、大学病院や、設備を揃えた専門の歯医者で受けることができます。

  • 高度な治療ができる専門の歯医者
    • メリット:最先端の治療機器などを揃えており、通常の町の歯医者では治療できない、高度の治療ができる。
    • デメリット:保険適用できないことが多く、費用がとても高い。
  • 大学病院
    • メリット:最先端の治療機器などを揃えており、通常の町の歯医者では治療できない、高度の治療ができる。費用も、私立の歯医者より抑えられる。
    • デメリット:治療までに時間がかかる

費用を抑えた上で、高度な治療を受けることができる大学病院ですが、常に人がいっぱいで、診察・実際の治療が始まるまでは、長い場合数ヶ月以上かかる場合があります。まずは、歯医者さんに紹介状を書いてもらい、予約から始めましょう。

※歯や、歯茎、骨の状態によっては、いくら高度な治療ができる歯医者さんでも、抜歯を免れない場合もあるので、ご注意ください。

2. 抜歯をする

抜歯以外の選択肢がない場合は、潔く歯を抜きましょう。実は、私は、どうぜ抜くなら、いつでもいいのでは?と思い、痛みや大きな症状もなかったので、2年ほど放置してしまいました。その後、レントゲンを撮ったら、歯根の周りの空洞が明らかに大きくなっている!

歯根のヒビから菌が周りの骨を溶かしてしまっているとのこと。抜歯が遅れてしまうと、歯や歯茎、骨の状態が悪くなり、その後の治療に関わります。1分1秒を争うわけではありませんが、数ヶ月、数年放置すると、その分症状が進行し、治療が難しくなってしまうかもしれません。

抜歯後の治療方法3つ

抜歯により、問題の歯はなくなりますが、穴が空いた状態を放置すると、フェイスラインが崩れます。歯は意外と移動するのです。では、抜歯後の処置にはどのようなものがあるでしょうか。

治療は3種類。入れ歯・ブリッジ・インプランドです。金銭面・美観面・治療時間など、それぞれメリットデメリットがあります。自分にあった治療方法を検討しみましょう。

1.部分入れ歯

部分的に入れ歯をする方法です。抜歯した部分の、歯と歯茎を作り、金属で両隣に引っ掛けます。

  • メリット:
    • 保険が効く範囲で治療すると、値段が安い。
    • 時間があまりかからない(2−3週間程度)
  • デメリット:
    • 管理が大変。固定しているわけではないので、いわゆるおじいちゃん、おばあちゃんがしている、入れ歯の手入れが必要。
    • 美観的に、金属部分が見えてしまうかもしれない。また、安い素材だと経年劣化で変色してしまう可能性がある。
    • 完全に固定しているわけではないので、噛み心地に違和感がある可能性がある。

2.ブリッジ

抜歯した歯の両隣の歯を削り、抜歯した歯を含め、作成した歯を被せる方法。

  • メリット:
    • 歯が固定されるので、入れ歯のようにベット管理する必要がなく楽。
    • 保険が効く範囲で治療すると、値段が安い。
    • セラミックなど、素材にこだわった場合、値段は高くなるが、見た目は自然の歯と変わらない。
  • デメリット:
    • ブリッジを被せるために、健康な両隣の歯を削らなければならない。
    • 左右の歯に被せて固定しているため、両隣の歯に問題が出た場合は、影響を受ける。
    • 抜歯しが箇所が元の状態(抜歯後の穴がなくなった状態)に戻るの待ってからの治療となるので、時間がかかる(長い場合3-4ヶ月ほど)

3.インプラント

骨に、金属を埋めて人工の歯を固定する方法。

  • メリット:
    • 他の歯に影響がない。
    • 歯が固定されるので、自分の歯と噛む心地がほぼ変わらない。
    • 長持する。定期メンテナンスにより、短くは8年〜長くは20年以上も持つ。
    • 素材によっては、自然な歯と見た目が変わらない(むしろ綺麗)
  • デメリット:
    • 値段が高い。通常1本30-40万円程度。
    • 時間がかかる。治療方法によっては、抜歯後、歯茎、骨に問題がある場合は、骨も元に戻るのを待たなければならないく、数ヶ月〜長くは1年以上かかる場合がある。

私の判断

すでに、歯医者さんには、歯の状態から、精密治療も無理な段階。抜歯以外はないでしょうと宣言をされてしまったので、抜歯後の治療を検討中です。食べることが大好きなので、噛んだ時違和感がないこと、また、長持をするということも考慮し、インプラントにしようかと思っていますが、やっぱり高い!

韓国でインプラント

ということで、色々インプラントについて調べていたら、韓国でのインプラントという選択肢を見つけました。韓国は、美容目的でもインプラントを導入しており、インプラントの普及率も世界TOPレベルとのことで、韓国でインプラントをするメリットがたくさんありました。

  • 韓国でインプラントをするメリット
    • 高度な技術と施術実績が多い歯科医: 韓国では、美容目的も含めインプラントが世界で最も普及されており、高度な技術と最新の医療機器が導入されており、質の高いインプラント治療が期待できます。また、そもそもの施術件数が多いことにより経験豊富でインプラントについての高度な知識を持った歯科医師も多く、患者にとって信頼性が高い環境が整っています。
    • 値段が安い: 韓国の歯科治療費は、100-150万ウォン(10-15万円程度)と、日本での治療費の半額程度になります。これは、韓国でインプラントが盛んであり技術の進歩や効率的な医療システムがあること、インプラント器具の有名メーカーが韓国国内内にあることにより、費用が抑えられているからとのこと。
    • 見た目た自然で綺麗: 韓国の歯科医療は、機能性だけでなく美容的なアプローチにも注力しています。インプラント治療においても、自然な見た目や綺麗さが重視され、自分の歯と同じ、またはより綺麗な状態が目指されています。
    • 短期間での治療: 韓国では、最新の技術や設備を駆使して迅速な治療が可能です。一部のインプラント治療では、同日に歯を抜き、インプラントを埋入し、仮歯を装着する「即時荷重法」などが行われているとのこと。もちろん、治療後金属が骨に定着するまでの経過観察などは必要ですが、施術までの時間は大分短縮できます。

ということで、韓国でインプラントをする…と、気持ちに偏っています。もちろん、移動時間や、語学などデメリットもありますが、とてもメリットが多いように感じました。

もし、韓国でインプラントをした場合は、また体験談をご紹介いたします。

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